暑い時期は、ビールジョッキを一杯グイッと飲みたくなるもの。
そんなとき、美味しく食べられるお酒のおつまみがあるといいですよね。ただ、おつまみといってもチーズ、おせんべい、サラミなど色んな種類があるため、どれにしようか悩むもの。
そこで今回の記事では、天然素材を贅沢に使用したえびせん家族の「いかの甘辛焼き」をご紹介します。ビールのおつまみにピッタリなので、これからの季節はぜひ一家に一袋備えておいてくださいね!
えびせん家族ホームページ『いかの甘辛焼き』:https://www.ebisen.com/i/d-063
「いかの甘辛焼き」とは?
いかの甘辛焼きは、手焼きで一枚一枚丁寧に焼き上げ、さらにえびせん家族秘伝のタレをつけて、甘辛く仕上げた商品です。秘伝のタレを使用しているため、他にはない商品となっています。
以前からえびせん家族で「いかの握り焼き」として発売されていたロングセラー商品ですが、今年6月18日に名前を「いかの甘辛焼き」にリニューアルしました。
「いかの甘辛焼き」はどんな味?
秘伝のタレは、えびせん家族独自の甘辛いタレをたっぷりつかっています。原料には、希少ないかを贅沢に使用しています。ほのかに入った唐辛子の味も、甘辛焼きのちょうどいいアクセントになっています。
「いかの甘辛焼き」はいかの素材をカラッと揚げているため、口に入れた途端にパリッとした食感が楽しめます。噛みごたえも抜群で、噛めば噛むほど口いっぱいにじゅわっといかの旨味が広がります。噛むほど癖になる味なので、ビール、お酒も美味しく飲めること間違いありません。
なお、当店には他にもいかをそのまま焼き上げた「いかぺったん焼」、「おつまみ」があります。これらは、いかの姿をそのまま鉄板でプレスしてソフトに焼き上げています。
いずれも「いかの甘辛焼き」と同じように噛めば噛むほど旨味が広がるおつまみとして人気がありますが、いかの甘辛焼きはやや噛みごたえのある商品となっております。サクサクといか焼きを楽しみたい方は「いかの甘辛焼き」をぜひご賞味下さいませ!
ビールのおつまみの他にも、家でのおやつ、ちょっとした手土産にも!
お盆の季節になると、「今年は、どんな手土産を渡そう?」と実家に帰る時に渡すお土産に悩む方も多いのではないでしょうか?
かといって、毎年同じ商品を渡すだけだと面白味もありません。できれば、みんなに喜んでもらえる、または少し「あっ!」と驚いてもらえる商品を選びたいところですよね。
そこでおすすめなのが、えびせん家族の「いかの甘辛焼き」です。手土産といえば、お饅頭やおせんべい、ケーキという印象があるので、いかの姿焼きは意外性があって喜ばれること間違いありません。老若男女誰からも愛される味なので、お酒のおつまみだけでなく、家族みんなのおやつとしてもオススメです。
なお、えびぜん家族の商品は徹底した品質管理を行っていますので、安心して食べることができます。そのため、実家の両親、お世話になった方など大切な人に渡す手土産としてもオススメです。
みなさんも、「いかの甘辛焼き」を美味しく楽しんで素敵な夏を過ごしてくださいね!
商品概要
商品名:『いかの甘辛焼き』
内容量・参考価格:1袋/378円(税込)
購入先:「えびせん家族」店舗、オンラインショップ
URL:http://www.ebisen.com/i/d-063
久美子
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