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お中元の礼儀作法

【お中元の礼儀作法】家族・親戚に贈る場合のマナーと時期はいつがオススメ?

お中元と聞くと、「会社同士で渡し合うもの」という認識を持つ人は少なくありません。

ただ、お中元とはあくまでお世話になった方に贈るもの。よって、家族、親戚などの親族に渡すのもOKです。とくに結婚後は、お互いの両親同士などでお中元やお歳暮を渡すことも多々あるようです。

しかし、息子や娘の義両親あてに初めてお中元を渡す場合、どのようにすればと悩む親は多いもの。そこで今回は、家族、親戚にお中元を贈る場合のマナーとオススメの時期についてご紹介します。これから親族、家族、息子や娘の義両親あてにお中元を渡す予定のある方はぜひ参考にして下さいね。

お中元の由来とは?

かつて中国では、三官信仰といって天の神様を三元の日に祀る習慣がありました。

三元の日とは、上元(1月)、中元(7月)、下元(10月)のそれぞれの15日をあらわします。中元の7月15日では、仏さまに備えるものを普段からお世話になっている親戚や知り合いに贈る習慣です。このようなお世話になった家や人に贈り物を渡す習慣が、お中元の由来と言われています。

家族や親戚に贈る場合のマナーとは?

編集長、母が今度親戚にお中元を贈ろうと考えているみたいなのですが、何を贈ればいいのか悩んでいます。

親戚?お母さんは、誰にお中元を渡す予定なの?

昨年末お世話になった、父のお姉さんに贈りたいと話していました。なんでも、父側の祖母のお世話をしてくれたみたいで……。でも、父のお姉さんについて何も知らないらしく、困っているようです。

モノだと好き嫌いもあるから、みんなで食べられるお菓子がベターかもしれないね。なるべく百貨店やお菓子専門店など、しっかりしたお店で購入した商品なら失礼がないと思うよ。

お菓子ですか。どんなお菓子ならいいでしょうか……。父のお姉さんは、胃が弱いみたいです。

胃が弱いなら、脂っこさのないノンフライ式のおせんべいや、ゼリー、羊羹のようなお菓子もいいね。お菓子に限らず、洗剤の詰め合わせやコーヒーギフトもいいかも。

お中元やお歳暮を渡す時、最も気を付けなければならないのが渡す側の嗜好です。渡す前には、相手の好き嫌い、欲しいものなどを把握しておくようにしましょう。

次に気を付けなければならないのが、その家(地域)の習慣です。とくに都会暮らし(転勤族など)、田舎暮らしの方では、それぞれ習慣が大きく異なります。お中元やお歳暮を贈る習慣のない家であれば、かえって貰うことが負担になる可能性があります。もし、渡す相手がご主人の親、兄弟や息子、娘の義両親であれば、まずはご主人に相談してから渡すようにしましょう。

また、お中元の相場は親戚や知人であれば3~4千円、ご主人の上司や両親であれば5千円前後と言われています。水引は赤金(5~7本)、結びは蝶結びののし紙、上書きは水引結び目中央上に「お中元」、中央下にはあなたの名前を小さく書きましょう。お店で直接購入して贈るのであれば、全てお任せするのがオススメです。

お中元を渡す時期はいつがオススメ? 

お中元を渡す時期は、地域によって異なります。お中元を渡す一般的な時期と言われているのは、以下の通りです。地区によってお中元の時期が異なるため、渡す時期を外すことのないようにしましょう。

・北海道・東海・関西・中国・四国…7月中旬から8月15日まで

・北陸…7月、8月(場所によって異なる)

・東北・関東…7月初旬から7月15日まで

・九州…8月1日から8月15日まで

・沖縄…旧暦の7月15日まで

北陸の場合は、関東のように7月初めに贈る地区と東海のように7月下旬~8月初めに贈る地区とで渡れます。北陸にいる親戚にお中元を贈る場合は、地区によって異なるため注意しましょう。

渡す時期を逃してしまった……!どうすればいい?

もし渡す時期を逃してしまったとしても、立秋(8月7日)までは「暑中お見舞い」、さらに立秋を過ぎた場合は「残暑お見舞い」として贈ることができます。

ただ、大切なのはあくまで感謝の気持ちを相手に伝えることです。贈り物を決める時は、あくまで「相手が何をもらったら喜ぶか」を念頭において商品を決める、また贈る時期が遅れてしまったことに対して申し訳ないという謝罪をどこかで伝えるようにしましょう。

まとめ

「親しき中にも礼儀あり」ということわざがあるように、家族、親戚にお中元を贈る時も商品、送る時期は注意しましょう。商品を選ぶ時は、なるべく包み紙に高級感のあるものや、高級品を選びましょう。きちんとした印象を与えることができます。

とくにお中元の季節は、ゼリー、ジュース詰め合わせ、コーヒーギフト、羊羹などのお中元は喜ばれます。ただ、食べ物を贈る際は好き嫌いもあるので、とくにご主人の親族、息子や娘の義両親など嗜好を把握していない相手に贈る時は、事前にご主人や息子、娘に確認してから商品を購入するようにしましょう。

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久美子

子供の頃、3時のおやつと言えば海老煎餅の三河地方で育って27年。すっかり海老煎餅のとりこになってしまった入社5年目の新人ライター。そんな私がえびせん家族に就職したら、ライターに任命されてしまった。 三河地方の情報とえびせん家族の人気商品等どんどん発信していきますよー。 編集長と二人三脚で頑張りますっ!