お祝いのときのギフトとしておすすめなのが、「お菓子」です。お菓子はだれにでも好まれるものであるうえに、値段帯も豊富で、シチュエーションや立場によって選び分けやすいのもメリットです。内祝いや出産祝い、結婚祝いなど、さまざまなシーンで活躍してくれることでしょう。
ここでは、えびせん家族の「お菓子総合カタログ」を取り上げつつ、お菓子をギフトとして送ることの意味を紹介していきます。
値段に応じて送料が無料に! オトクな料金でお届けできるお菓子もあり
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お菓子は、多くの人に喜ばれるものです。「キエモノ」であるため人の好みを問いませんし、「自分ではなかなか選べないような高級なお菓子をもらった」という喜びは、人の心と舌に残るものです。
また、送る側としても、「予算に対応したラインアップが用意されている」「ギフト包装されたものを相手に届けられる」「人気商品で、間違いのない味のものをギフトとして贈ることができる」というメリットは非常に大きいものです。
お菓子のギフトは実店舗で選ぶことももちろんできますが、オンラインで注文~発送してもらう方法ももちろん使えます。じっくり選べるうえ、品切れが興りにくく、店舗に足を運ぶ手間もいらないことから、「お店で実際に自分の目で見て選びたい」と考える人以外はこの方法をとるとよいでしょう。季節限定の品物なども用意されているうえ、メッセージカードなどを同封することも可能です(※えびせん家族では、「メッセージシール」もしくは「時候のシール(熨斗)」というかたちで対応しています)。
お菓子を注文するときには、「お菓子総合カタログ」を使うと便利です。おすすめの商品や限定商品が分かりやすく掲載されていますし、「〇円以上買えば送料無料」「〇袋以上でお買い得になる」などの情報も得やすいからです。
なおえびせん家族では、2023年の9月にお菓子総合カタログを刷新しています。WEBサイトと合わせてご覧ください。
えびせん家族のお菓子総合カタログギフト、何が掲載されている
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ここからは、えびせん家族のお菓子総合カタログの掲載情報について解説していきます(今回取り上げるのは、上記で述べた2023年9月刷新のものです)。
えびせん家族のお菓子総合カタログには、現在「通販限定販売」として、「えびせん家族のえび祭り」と「えびせん家族のいか祭り」の2つをトップに掲載しています。
「えび祭り」は文字通り、えび尽くしの商品で構成されたセットです。対して「いか祭り」は、いかを使った商品ばかりで構成されています。えび祭りは6種12袋でいか祭りの方は5種類7袋ですが、値段は両方とも2980円です。
えび祭りの方には、えびせん家族が誇る銘菓「千歳のえび」などが入っています。「千歳のえび」はメディアで紹介されたこともある高級えびせんべいで、「最高のえびせんべい」を目指して作られたものです。原材料のうちの56パーセントがえびの剥き身で構成されているのですが、ここで使われているえびはひとつずつすべて丁寧に殻が剥かれています。この手間暇をかけることで、口当たりが非常に滑らかで、上品な味に仕上がっているのです。
ちなみにえびのうちの3パーセントは、えびせん家族の本社がある愛知県の近海でとったものを使用しています。さらにそこに、三陸産のあみえびを加えて、香川県の和三盆を掛け合わせることで、上品で旨味の強い味わいに仕上げています。
いか祭りに入っている「いかの甘辛焼き」は、いかを一枚いちまい手焼きで焼き上げたお菓子です。えびせん家族秘伝のタレを使って焼き上げたこの「いかの甘辛焼き」は、非常に強い旨味を持っており、パリっとした食感とだれにでも受け入れられる味が魅力です。お子さんのお菓子としてはもちろん、ビールのお供としても活躍させられるでしょう。
食感はパリパリしていて、噛み心地も楽しいのが特徴です。
ここではえび祭りといか祭りに入っている商品を2つ取り上げましたが、お菓子総合カタログに掲載されている商品はもちろんこれだけにとどまりません。さまざまな賞を受賞した「たべりん(食べられるケースに入っているせんべい。異なる8種類の味+昆布エキスを使ったトレーで構成されている)」や、1袋378円のところを3袋選ぶことで1080円になる海鮮おつまみバイキングなども紹介されています。
また、冬限定かつ数量限定である「えびせん宝箱」についても取り上げています。ちなみにこのえびせん宝箱には8種類9袋のお菓子が入っているほか、縁起の良い招き猫も同梱しています。
お菓子総合カタログは、見ているだけでも心が躍るものです。実店舗でも配布していますが、インターネットからでもアクセスできます。慶事のギフトやお歳暮、また自分たちへのご褒美としてお菓子を選ぶ際には、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。
▶https://www.ebisen.com/img/pdf/catalog_2023autumn.pdf
千歳のえびはこちらから▶https://www.ebisen.com/i/a-070
いかの甘辛焼きはこちらから▶https://www.ebisen.com/i/d-063
鍋谷萌子
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