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スイーツやお菓子限定!20代彼女が貰って喜ぶホワイトデープレゼント特集

スイーツやお菓子限定!20代彼女が貰って喜ぶホワイトデープレゼント特集

バレンタインにチョコをもらってウハウハしていた男性諸君。いつまでも喜んでいてはいけません。ホワイトデーまであっという間。お返しのお菓子は何にするのか、考える必要があります。この記事では、ホワイトデーのお返しにおすすめのお菓子をご紹介します。

ホワイトデーのお返しのタブーは?

ホワイトデーのお返しには、やってはいけないタブーが存在するのをご存知でしょうか?どんなタブーがあるのか、調べてみました。

久美子くん、教えてくれ。この前、妻と娘からバレンタインのチョコをもらったのでお返ししなくてはならないんだ。ただ、ホワイトデーのお返しにはタブーがあると聞いた。いったいそのタブーとは何なのか、教えてくれないか。

いいですよ。編集長も可愛いところありますね。まず、絶対にダメなのは「コンビニやスーパーで買った感が丸出しのもの」です。手を抜いているなと気づいたら、女性はがっかりしますよ。

いくら僕でも、コンビニやスーパーで済ませるほどケチじゃないよ…。ばかにしないでくれ。

馬鹿にはしてないですけど、実際けっこういるんですよ。あとは奥さんと娘さん、別々にプレゼントを用意してください。まとめて「お菓子の詰め合わせ」なんか出された日には、「面倒に感じてるな、こいつ」と思われ、ご家族からの愛情も冷めてしまいますよ。

なるほど。それは聞いといてよかった。

しようとしてたんですか!あと、女性は見た目にこだわる生き物ですから、お菓子だけでなくメッセージカードも添えたほうがいいです。

メッセージカードなんて、恥ずかしいなあ。

「いつもありがとう」とか書いておけばいいんです。あと、これはジンクス的なものですが、マシュマロやキャンデイーは「あなたが嫌い」というメッセージが込められているらしいので避けたほうが無難です。由来は、食べると口の中ですぐなくなるところからきているようです。

なるほどー。勉強になった。ありがとう!

ホワイトデーにおすすめのお菓子4選

タブーは分かりましたが、何をチョイスすればよいか迷いますよね。ここでは、ホワイトデーにおすすめのお菓子を4つご紹介します。具体的な商品名もご紹介するので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

クッキー

サクサクとした触感で甘さが控えめのクッキーは、誰にでも喜んでもらえる外さないお菓子のひとつです。クッキーはお菓子のなかでも日持ちするほうなので、すぐに渡す機会が無い場合でも安心ですね。

おすすめはMILEYの「クッキー詰め合わせ」。素朴な味が楽しめる「ディアマンバニラ」とカカオとナッツの香ばしさが評判の「アーモンドショコラ」と、香り高い「アールグレイ」の3つから成ります。甘さ控えめで紅茶やコーヒーとの相性抜群です。年上の女性に適している一品です。

チョコレート

ホワイトデーのお返しの定番と言えば、チョコレート。他の男性と差をつけるために、クオリティの高い商品を選ぶとベターです。例えば、パッケージに高級感を感じるデザインなら、特別感が醸し出せます。

SUMMERBIRD ORGANICの「チョコレート&フラワー限定ボックス」はラッピング代込みで9,350円と値段は張りますが、フラワーボックスもついてきます。グレーのロゴ入りボックスを開けるとチョコレートのボックスが出てきて、さらにチョコのボックスを持ち上げると華やかな花が敷き詰められたボックスが顔を出します。意中の相手にこれを送れば、落とせる可能性が高まるでしょう。

焼き菓子

ブラウニーやマドレーヌに代表される優しい味わいの焼き菓子は、午後のティータイムにぴったりのお菓子です。なかでもおすすめは神戸のパティスリー・グレゴリー・コレの「焼き菓子3種のギフトセット」です。パティスリーの焼き菓子はファンが多く、遠方からわざわざ神戸に足を運ぶ人もいるほどですよ。中でも選りすぐりの焼き菓子が含まれているのが、このギフト。ホワイトデーらしいブルーのパッケージは上品なイメージなので、知的でクールな彼女にぴったしでしょう。

ケーキ

甘党の彼女には、ケーキもおすすめです。パッケージや見た目が可愛らしければ、たちまち彼女は笑顔になるでしょう。おすすめはIL PATATA (イルパタタ)の「フルーツケーキ」。焼き目がこんがりついたどこか古風なフルーツケーキには、ナッツやフルーツが盛りだくさん。フルーツ好きの彼女も大満足することでしょう。

まとめ

ホワイトデーにおすすめのお菓子を紹介しました。上記で紹介した商品はどれもおしゃれな見た目なので、食べる前から彼女は笑顔を見せてくれるでしょう。また、ホワイトデーのお返しのタブーも紹介しました。くれぐれも手を抜いたり安く済ませようとしたりしてはいけませんよ。

引用:https://anny.gift/3827/

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久美子

子供の頃、3時のおやつと言えば海老煎餅の三河地方で育って27年。すっかり海老煎餅のとりこになってしまった入社5年目の新人ライター。そんな私がえびせん家族に就職したら、ライターに任命されてしまった。 三河地方の情報とえびせん家族の人気商品等どんどん発信していきますよー。 編集長と二人三脚で頑張りますっ!